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オリーブオイルの種類と使い方

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多くの人に親しまれる人気の植物油、オリーブオイル。さまざまな種類のオリーブオイルが市販されていますが、使う機会が増えるほど、種類や使い方などを知りたくなりますね。オリーブオイルは、大きく「バージンオリーブオイル」「オリーブオイル(ピュア)(※1)」の2種類に分けられます。この記事では、それぞれの種類と使い方についてご紹介します。

 

※1 IOC規格では「オリーブオイル」という呼称で定義されていますが、日本では「ピュアオリーブオイル」と呼ばれることもあります。この記事では、区別しやすいように「オリーブオイル(ピュア)」と記載しています。IOC規格とは、国際オリーブ協会(IOC=インターナショナル・オリーブ・カウンシル)が定めたオリーブオイルの国際規格のことです。

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INDEX

バージンオリーブオイル
オリーブオイル(ピュア)
オリーブオイルの種類別の使い方
日清オイリオ通信販売のオリーブオイル

 

バージンオリーブオイル

バージンオリーブオイルとは、オリーブの果実を搾ってろ過しただけの「一番搾り」のオイルのこと。官能検査や酸度(※2)などの違いによって4つのグレードに分類されます(※3)。

 

※2 酸度とは…オイルに含まれる遊離脂肪酸の割合を表します。その割合が低い(酸度が低い)ほど、良質なオイルであることを意味します。

※3 国際オリーブ協会(IOC)「COI/T.15/NC No 3/ Rev.14/2019 TRADE STANDARD ON OLIVE OILS AND OLIVE-POMACE OILS」基準によるグレード分け

 

バージンオリーブオイルのグレード

日本で流通しているのは、主に上位グレードの2つです。中でも最高級のものが「エキストラバージンオリーブオイル」。オリーブオイル特有の香りと味わいが豊かに感じられ、酸度0.8%以下などの厳しい基準をクリアしたものだけに、この称号が与えられます。

 

個性豊かなエキストラバージンオリーブオイル

エキストラバージンオリーブオイルは、原料や製法に作り手のこだわりが大きく表れます。

 

1)ノンフィルター製法

オリーブオイルの製造工程の一つである「ろ過処理」を行わないノンフィルター製法。ろ過ではなく静置によって水分と固形分を沈殿させ、上澄みを取り分けます。エキストラバージンオリーブオイルの中でも一層風味豊かな、希少性の高い逸品です。

 

2)早摘みグリーンオリーブ使用

早摘みグリーンオリーブとは、オリーブの実が熟す前のわずかな期間に収穫されるオリーブのこと。フレッシュな風味と、豊富なポリフェノール含有量が特長です。早摘みグリーンオリーブは、熟したオリーブ果実に比べると、搾油できるオイルの量は多くありません。同じ量のオイルを得るにはより多くの原料を必要とするため、希少性が高くなります。

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3)有機オリーブオイル

有機栽培のオリーブから作られた有機オリーブオイル(オーガニックオリーブオイル)。栽培の難しさから、有機オリーブオイルはイタリアでも国内生産量の十数%と言われています。

JAS

 

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オリーブオイル(ピュア)

オリーブオイル(ピュア)は、精製したオリーブオイルに、バージンオリーブオイルをブレンドしたものです。エキストラバージンオリーブオイルに比べると味や香りが控えめで、マイルドな風味。オリーブオイル特有の香りが苦手な方でも食べやすいオイルです。

 

オリーブオイルの種類別の使い方

「エキストラバージンオリーブオイル」と「オリーブオイル(ピュア)」、どちらが絶対に良い・悪いというのはありません。どちらにもメリットがあり、好みも分かれます。

 

■エキストラバージンオリーブオイル

オリーブオイル特有の豊かな香りと味わいが特長です。一般的には、生食でダイレクトに味わう食べ方が好まれています。食べ慣れた料理にプラスするだけで、風味とコクがアップして新しいおいしさに出会えます。

・サラダのドレッシングやマリネに
・パンにつけて
・グリル野菜や温野菜に回しかけて
・卵かけご飯や納豆、冷奴に
・バニラアイスやアップルパイなど、スイーツに
・仕上げの香りづけとして
・アヒージョなど、油を味わう料理に

 

■オリーブオイル(ピュア)

エキストラバージンオリーブオイルに比べると、味や香りがマイルドなのが特長です。一般的には、焼く・炒める・揚げるなど、加熱調理の油として好まれています。

・パスタの炒め油として
・焼き魚や目玉焼きに
・フライや天ぷら、から揚げに

 

でも…どちらも生食・加熱OK!

「エキストラバージンオリーブオイルは生食用、オリーブオイル(ピュア)は加熱用」と思われがちですが、そうではありません。どちらも、生食・加熱調理ともにOKです。

例えば、エキストラバージンオリーブオイルは加熱するとコクがアップします。毎日の調理油に使うことで、ポリフェノールも手軽に摂取できます。

一方、オリーブオイル(ピュア)は、他の食材の風味を生かしたいドレッシングなどに使うと、引き立て役として活躍します。

 

オリーブオイルはレパートリーの広さも魅力の一つです。毎日の料理に取り入れて、それぞれの個性をお楽しみください。

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>オリーブオイルを使ったレシピはこちら

 

日清オイリオ通信販売のオリーブオイル

日清オイリオ通信販売では、通販限定品、期間限定品、おなじみのBOSCOを取り扱っています。販売している「エキストラバージンオリーブオイル」は全て、IOC規格はもちろんのこと、当社独自の厳しい品質基準を満たしています。

 

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冬のオリーブオイルヌーボー。イタリア・トスカーナ州産の早摘みグリーンオリーブから作られるエキストラバージンオリーブオイルです。ノンフィルター製法で作られます。

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