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Oil Style
お米とオイルはとても相性が良く、炊くときに少量のオイルを加えることで、ふっくらとした炊き上がりとなりおすすめです。 さらに、炊き込みご飯で風味豊かなオイルを使えば、素材の味を引き立てて、ひと味違った仕上がりになります。 今回は、オイルでおいしさが広がる炊き込みご飯レシピをご紹介します。
炊き込みご飯に、オリーブオイルを使うと風味よく仕上がりおすすめ。洋風のレシピだけでなく、和の食材とも相性ぴったりです。 オリーブオイルの風味を活かしたアクアパッツァ風のレシピと、オンラインショップレシピから2品紹介します。
魚介の旨みがお米にしみこんだ一品です。白身魚の切り身(今回はタラ)に下味をつけておくことで、臭みが出ず上品な味わいに。 「BOSCOエキストラバージンオリーブオイル」がお米を風味よく炊きあげ、全体をまろやかにまとめます。仕上げにレモンをキュッと絞れば味わいがグッと引き締まります。
下準備:米を洗い、かぶる程度の水で30分以上浸水させ、ザルに上げる。
ツナと枝豆の組み合わせで、大人も子どもも喜ぶ一品。「BOSCOエキストラバージンオリーブオイル」のフルーティーな香りが、爽やかな塩昆布の旨みによく合います。 食べている途中で味変したいときは、「BOSCOシーズニングオイル ローストガーリック」でパンチをプラス、「BOSCOシーズニングオイル レッドペッパー」にすればピリ辛で大人味に……と、違いも楽しめます。
にんじんやごぼう、れんこんなど、滋味あふれる野菜の旨みを楽しめる炊き込みご飯です。 「日清さらっと軽~いオリーブオイル」が、素材の旨みをやさしく引き出します。おにぎりにしてもおいしくいただけますよ。
ごま油は、炊き込みご飯とも相性ぴったり。シンプルな具材でも、仕上げにごま油をひとまわし加えるだけで、味わいにコクと奥行きが生まれます。 ふわっと広がるごま油の香りが、食卓にワクワクとした楽しさを添えてくれます。 かつおを使ったレシピと、オンラインショップレシピから2品紹介します。
かつおのサクを丸ごと炊き込み、食べごたえたっぷりの炊き込みご飯。
しょうがとにんにくをきかせた漬けだれに、「日清ヘルシーごま香油セサミンプラス」を加えることで、かつおのおいしさを引き立てます。 さらに、「日清ヘルシーごま香油セサミンプラス」には、ごま由来の健康成分「セサミン・セサモリン」が含まれており、「セサミン・セサモリン」はLDLコレステロールを下げる機能(※)があるのも嬉しいポイント。おいしさと健康を両立させた一品です。
仕上げには、卓上で便利な「日清かけて香る純正ごま油 フレッシュキープボトル」をまわしかければ、香ばしさとコクが広がって食欲を刺激。海苔で巻きながら食べるのもおすすめです。
サバみそ煮缶で、手軽に作れる炊き込みご飯です。 白だしのやさしい味つけに、「日清ヘルシーごま香油」または、「日清ヘルシーごま香油セサミンプラス」の香ばしさをプラスして、満足感のある一品に。
炊飯時にいれる「日清ヘルシーごま香油」を「日清やみつきオイルごま油にんにく」に代えて作れば、コクとパンチのあるアレンジも楽しめます。
豚ひき肉と香味野菜を「日清かけて香る純正ごま油」で炒め、香ばしく炊き上げ、仕上げにも「日清かけて香る純正ごま油」を回しかけたごちそうご飯。 コク深い風味が食欲をそそります。土鍋で炊けばそのまま食卓に出せて見栄えもバッチリです。
お米とオイルの相性の良さは、炊き込みご飯だけでなく、白米を炊くときにもおすすめです。 「日清炒め油」を、ご飯3合に対してひと押し(約3~5g)加えるだけで、ごはんがふっくら、つややかに炊きあがります。
実際に試してみると、粒立ちがよく、一粒一粒の輪郭がくっきり。しゃもじにごはんがくっつかず、つるんと気持ちよくほぐれます。 食感はもっちりしながらも、べたつかず甘味もしっかり感じられました。油っぽさや香りのクセは感じず、冷めても美味しく食べられました。お弁当にもよいのではないでしょうか。
お米をおいしく食べる工夫を知っているだけで、毎日のごはんが楽しみになります。 日清炒め油やエキストラバージンオリーブオイル、ごま油など、いろいろなオイルを使ってみると、炊き込みご飯のレパートリーがグンと広がりますよ。 日清オイリオの公式サイトでは、他にもオイルを使ったさまざまな料理をご紹介しています。ぜひ試してみてくださいね。