「日清やみつきオイル」で卵かけごはん

5種類の風味で展開中の「日清やみつきオイル」。WEBサイトではさらに、「ごま油にんにく にんにく極」を限定販売しています※。サッとかけるだけで手軽に味変でき、ごはんとの相性もいいんです。こちらのレシピでは「ごま油にんにく」を使います。
※「やみつきオイル　ごま油にんにく　にんにく極」は2024年12月上旬までWEB限定販売（在庫なくなり次第販売終了）。

「ごま油にんにく」は、にんにくやスパイス、香味野菜の旨みと香りをごま油に閉じ込めたオイルです。卵かけごはんにひと回しすると、卵のまろやかさに豊かな風味が加わり、食欲をそそる味わいにガラリと変化します。

「ごま油にんにく」を使った卵かけごはんにちょい足しするなら「キムチ」がおすすめ！
キムチの辛味や酸味、コクが加わって奥行きのあるおいしさに。ごはんがどんどん進みます！

エキストラバージンオリーブオイルで洋風卵かけごはん

スパゲティではなくごはんでカルボナーラ風に。たまには洋風の卵かけごはんはいかがでしょうか。

温かいごはんに生卵を入れ、エキストラバージンオリーブオイル、粉チーズ、しょうゆ、黒こしょうをかけて完成！ランチや夜食にもおすすめです。

こちらで使用したオイルは、有機エキストラバージンオリーブオイル「ルイーザ」。南イタリア・プーリア州で育つオリーブ果実を早摘みで収穫し搾油しており、みずみずしさとフルーティな風味が楽しめるのが魅力のひとつ。カルボナーラ風の卵かけごはんに加えると、オリーブオイル特有の爽やかな香りの後にピリッとした辛味があり、全体を引き締めます。

アレンジもいろいろできます！カリッと焼いたベーコンを加えたり、粉チーズを溶けるチーズに変えて、電子レンジで軽く温めたりしてもいいですね。電子レンジを使用の際は、卵の破裂防止のため、卵をごはんに軽く混ぜてから加熱すると安心です。

「山椒香味油」で卵かけごはん

和歌山・有田川町の稀少な「ぶどう山椒」と、山椒のおいしさを極限まで活かす「こめ油」を使用した「山椒香味油」。爽やかな香りと刺激があり、和洋中のジャンルを問わず、料理の仕上げやドレッシングなどにも利用できます。今回は「山椒香味油」を使った創作卵かけごはんレシピをご紹介します。

小鍋に、ゆでた雑穀とみじん切りにした長ねぎ、卵、「山椒香味油」と醤油を加えてグツグツと煮込みます。卵は半熟程度に仕上げるのがポイントです。写真ではゆでた押麦を使用していますが、アワやヒエ、ブレンド済みの雑穀など、お好みのものに変えてもいいですね。

山椒香味油はキリッとした刺激と上品な香りで、卵のまろやかさを引き立てます。プチプチと弾けるような押麦もアクセントに。後味には爽快な山椒の余韻が楽しめます。

ごま油で卵かけごはん

深く煎ったごまを圧搾製法でじっくり丁寧に搾り、濃厚な香りと芳醇な旨みを実現した、「日清かけて香る純正ごま油」。温かいごはんにのせると、湯気とともにふわっとごま油の豊かな香りが楽しめます。

おすすめしたいのは、このごま油に塩昆布と長ねぎを加えた卵かけごはんです。塩昆布の適度な塩味と深い旨みが、ごま油とよく合います。長ねぎのシャキシャキとした食感も楽しめます。お好みで醤油をかけてみてくださいね。

さらにアレンジするなら、よく混ぜた後にフライパンで軽く炒めてチャーハンにするのもおすすめ。仕上げにもごま油を加えると、香りがさらに引き立ちます。

アマニ油で卵かけごはん

小さじ1杯で、1日分のオメガ3が摂取できる「日清アマニ油」。メディアで話題のオイルですが、「使ってみたいけど、どう使っていいのかわからない」と思っている方は、まず卵かけごはんで試してみるのはいかがでしょうか。卵かけごはんにかつお節をのせて、日清アマニ油と、醤油少々を回しかければOK！

日清アマニ油はクセがなくさっぱりした風味なので、おいしさはそのまま、手軽に楽しめます。さらにひと工夫するなら、ここにしらすやちりめんじゃこ、いりごまなどをのせてもおいしく楽しめます。

オイルを使ったレシピ、公式サイト＆SNSで多数ご紹介中！

オイルを使った卵かけごはんレシピをご紹介しました。
定番の卵かけごはんも、ひと工夫で新しいおいしさに。組み合わせ次第ではさらに楽しみ方も広がりそうです。

日清オイリオの公式サイトでは、オイルを使った卵かけごはんレシピを始め、幅広いレシピをご紹介しています。ぜひお気に入りの一品を見つけてみてくださいね。