チョコレートではじめての日本災害食の認定取得
登山にも、災害時にも-
日本災害食学会が認定する制度で、常温(5~35℃)流通でき、
FSSC22000等の認証を取得した衛生管理体制が整備された施設で製造することが要求されます。
(認証番号:D00204)
暑さに強く溶けにくい
45℃でも型崩れせずに形状を保つことに成功普通のチョコレートは一般に28℃以上になると溶け始めてしまいますが、耐熱性のある「やまチョコ」は、45℃でも型崩れせずに形状を保つことに成功。この独自製法は、特許取得済(特許6715076)。
原材料・成分情報
内容量 50g 原材料 砂糖(国内製造又は外国製造)、全粉乳、植物油脂、ココアバター、果糖ぶどう糖液糖、レモン果汁パウダー、食塩、乳化剤、香料、(原材料の一部に乳成分、大豆を含む) アレルギー対象原料 乳、大豆 成分情報
1袋(50g)当たり
(100g当たり)熱量:279kcal
たんぱく質:3.9g
脂質:17.5g
炭水化物:26.5g
食塩相当量:0.3g保存方法 直射日光・高温・多湿を避けて保存
賞味期限 製造日より1.5年 製造者 大東カカオ株式会社 -
日本災害食学会が認定する制度で、常温(5~35℃)流通でき、
FSSC22000等の認証を取得した衛生管理体制が整備された施設で製造することが要求されます。