自粛で在宅時間が増え、自宅でご飯を食べることが増えていますが、どうも食卓がマンネリ…ということありませんか?
すぐに料理のバリエーションが増えるわけでもないし、何かできることはないのかなと思う日々。
「料理 アレンジ」などで検索してみても、出てくるのはしっかりとした料理のレシピばかりで、気に入ったものを探すのも一苦労…。
何かいい方法はないのかな…。そういう方におすすめなのが、いつもの料理に"かけるだけ"で美味しい「オリーブオイル」なんです。
それが、日清オイリオの通販限定のエキストラバージンオリーブオイル『ルイーザ』なんです!簡単な料理に"ちょいがけ"するだけで、美味しいと話題です。
パンはもちろん
卵かけご飯のような和食にも
寒い日にぴったりのスープにも
アイスなどデザートのアレンジにもぴったり!
一見、普通のオリーブオイルに見えますが、なぜ、かけるだけで美味しいのでしょうか??
『ルイーザ』はオリーブの実をそのまま搾ったフレッシュジュースのような味わい。
フルーティな香りと、わずかにピリッとした辛みが料理の味に奥行きや違いを生み出してくれます。その味の秘密は、「早摘みオリーブ」にありました。
「早摘みオリーブオイル」は、10kgの果実からわずか1~2kgのオイルしか獲れない、とても稀少なオイルです。
熟す前のオリーブを収穫できる期間は、黒紫色へ熟したオリーブ果実に比べて短く、およそ一ヶ月程度だそう。タイミングよくグリーンのオリーブを収穫するには通常より管理など労力がかかります。同じ量のオイルを得るためには、原料も多く必要なので、早摘みグリーンオリーブのオリーブオイルは希少で高価となります。
そのため、本場イタリアでも価値のあるオリーブオイルとして好まれています。
その稀少なオイルを、贅沢に100%使用した『ルイーザ』にはオリーブの実を、そのまま搾ったような旨みがたっぷり!!
だからシンプルに"かけるだけ"で、素材の味わいをグッと引き立ててくれるのですね。
もちろん、使われるオリーブは100%有機栽培。品質重視の方にも安心して口に入れていただけますね。
南イタリア・プーリア州で代々受け継がれてきた名門オリーブ農園「ルイーザ農園」で、『ルイーザ』は作られています。
オイルの品質を追求するために、栽培から収穫、搾油までこだわり、一貫生産。
なんと!収穫から12時間以内に全て搾油するから、オリーブ本来の旨みを閉じ込めたオリーブオイルが完成するんだそう。
イタリアの空気まで詰め込んだような新鮮な味わい、試してみたくなりますよね。