自粛で在宅時間が増えた今、自宅でご飯を食べることが毎日の楽しみ!という方も多いと思います。でも、「気づかぬうちに塩分を過剰摂取している」としたらとても怖いですよね…。塩分の摂りすぎが、様々な病気のリスクを高めることはよく知られていますよね。
そこで今回は、「食事についてのよくある間違い」と、多くの方が続けている「驚きの対策」をご紹介します。
和食はヘルシーで健康的なイメージありますが、実は、塩分が非常に多い食事です。例えば、下記のようにアジの開きとお味噌汁といった朝食を食べると、それだけで、3.1g※の塩分。実は、厚生労働省が定める、成人の目標量の半分以上の塩分を朝食だけで摂取してしまうことに。
昼食・夕食の方が、塩分の多いメニューや、調味料を使ったメニューを
食べることが多い人が多いはず。
健康的だと思っていたのに、実は塩分を摂りすぎていて、様々なリスクがどんどん高まっているかもしれません…
実は、あなたに限ったことではなく、日本人は全体に塩分を摂りすぎてしまっています。
厚生労働省は、成人の目標量(食塩相当量)を男性は1日7.5g未満、女性は1日6.5g未満としていますが、現状は男女とも、大きく目標を上回ってしまっています。
そのため、あなたや、あなたのご家族の健康のために、塩分の摂取量を積極的に減らす方法を考えていく必要があります。
減塩したほうがいいのはわかっているけど…
こんなお悩みを感じられている方、とても多いと思います。
そこでおすすめなのが、キッコーマンと日清オイリオの共同開発で生まれた、『からだ想いシリーズ』です!
だしの旨みや酸味、香味を上手く活用して、おいしさを追求ながらも全食品の食塩・リン・カリウムの量を低減することに成功した、すごい商品なんです。
『からだ想いシリーズ』の調味料なら、いつもの調味料を置き換えるだけで、同じ食生活でも手軽に減塩することができます。
例えば、だしわりしょうゆ。
“天然だしの旨みがたっぷりの風味“に仕上げているから、薄味が物足りないと感じている方にも満足感があり、冷ややっこや納豆、おひたしにかけても美味しく、煮物や焼き物にも美味しく使えます。
さらに、3mlあたりの食塩相当量が0.19gと通常の50%以上カット
リンやカリウムも大きく低減されていて、しっかり減塩も可能です。
※1パック3mlあたり
※一般品と比較して(「日本食品標準成分表2020」こいくちしょうゆと比較)