パンツェッタ貴久子さんをお迎えした
「ピエトラ・コロンビナ エキストラバージンオリーブオイル」試食会
を開催いたしました。

10月26日、2003年より販売している「ピエトラ・コロンビナ エキストラバージンオリーブオイル」の販売開始15年目を記念し、「ピエトラ・コロンビナ」を使った試食会を開催いたしました。

当日は、パンツェッタ貴久子さんをお招きして、「ピエトラ・コロンビナ」を使ったオリジナル料理(イタリア家庭料理)をご試食いただきました。

当日の様子(1)

また、パンツェッタ貴久子さんと、日清オイリオ オリーブオイル テイスティングパネルリーダー 鈴木 俊久とのイタリア食文化にちなんでのトークセッションもあり、大変盛況な試食会となりました。

当日の様子(2)

当日はパンツェッタ貴久子さん考案の料理を5品ご紹介いたしました。

試食会でご紹介したレシピ

Nodini in padella
~結び目のフライパン焼き~

Nodini in padella

ノディーニはイタリア語で「結び目」の意味。その名の通り、発酵生地を結んで作ります。
フライパンでこんがり焼き目をつけ、ニンニク、赤唐辛子、パセリ、そしてオリーブオイルだけのソースを絡めた貴久子さん一押しのおつまみ パンです。

Insalata di tonno e fagioli
~ツナと豆のサラダ~

Insalata di tonno e fagioli

イタリアは全土で豆が食卓に上りますが、中でも特にトスカーナ人は「豆食い」と言われるほど。このサラダもトスカーナの代表的な料理です。
カンネリーニと呼ばれる白インゲンとツナを和えただけのシンプルな一品を、貴久子さんは贅沢に自家製ツナのコンフィでアンティパスト(前菜)にするのがお気に入りです。

Minestrone di mamma
~マンマのミネストローネ~

Minestrone di mamma

いろいろな野菜をたっぷりと、コトコト煮込んで作る本場イタリアのミネストローネは、飲むというよりは食べるスープ。
イタリア人にとって子供の頃から親しんできたまさにマンマの味の代表です。
野菜とパルメザンチーズの皮から出る出汁だけで作りますが、テーブルでオリーブオイルをサッとかけるだけで驚くほど華やかな香りに変身します。

Pasta con pesto alla trapanese
~トラパニペスト和えパスタ~

Pasta con pesto alla trapanese

「トラパニ」とはシチリア南西端の、アーモンドで有名な町の名。
ソースに加えたアーモンドがコクと楽しい歯ごたえを生みます。火にかけずに、フレッシュなオリーブオイルと食材の組み合わせを味わうパスタです。
ペースト状のソースが、らせん型パスタにしっかり絡んだ逸品料理。

Torta di olio d’oliva
~オリーブオイルケーキ~

Torta di olio d’oliva

貴久子さんが以前キャンティ地区の人気Tボーンステーキ店で食べたものが忘れられず、レシピをもらい再現したオリーブオイルのケーキ。
トスカーナの2大名物、オリーブオイルとヴィンサント(聖なるワインの意:デザートワイン)が香る優しい食感に、たっぷり振られた松の実もいかにもトスカーナらしいケーキです。

Torta di olio d’oliva

フォトセッションの様子

イタリア・トスカーナの伝統を受け継ぐ、現地でも入手困難な季節限定品
『ピエトラ・コロンビナ エキストラバージンオリーブオイル』はこちら

パンツェッタ貴久子さん

パンツェッタ貴久子

イタリア家庭料理研究家、翻訳家。
1960年生まれ。’86年渡伊。
ナポリ国立カポディモンテ磁器学校で学ぶ。
’88年にナポリ出身のパンツェッタ・ジローラモ氏と結婚。
パンツェッタ家やイタリア各地で伝統的な家庭料理や食文化を学ぶ。
ボローニャ・シミリ料理コースにてディプロマを受ける。
日本での活動に対して’00年、ヴェローナ市よりジュリエッタ賞を贈られる。

◆著書
「ちょっとオタクなイタリア料理」(光文社)
「パンツェッタ貴久子の野菜でパスタ」(宝島社)