今人気急上昇中のMCT(中鎖脂肪酸油)。
運動時のエネルギー補給用としても知られていますが、毎日の美容・健康のためのエネルギー補給としても最適です。
最近はパウダーやゼリーなど、タイプも豊富。あなたに最適なMCTはどんなタイプでしょうか?
MCTについて知りたい方はこちら
INDEX
・MCTのシリーズとタイプ
・[1]オイルタイプ(瓶)
・[2]オイルタイプ(分包)
・[3]パウダータイプ
・[4]ゼリータイプ
・ココナッツオイルにも中鎖脂肪酸が豊富!
・自分に合うタイプを選んで、良質なエネルギー補給を
MCTのシリーズとタイプ
日清オイリオ通信販売で販売しているMCTには、3つのシリーズがあります。
■MCTのシリーズ
・「MCTオイルHCシリーズ」美容や運動に関心の高い方向け ★本記事でご紹介★
・「MCT CHARGEシリーズ」体脂肪を運動で燃やして理想のボディをめざす方向け
・「日清MCTシリーズ」高齢者・介護向け。大容量サイズもラインアップ。
今回記事内でご紹介している「MCTオイルHCシリーズ」は、長谷川潤さん出演のスタイリッシュなCMで話題。
キレイをめざす方の毎日にぴったりなMCTです。
MCTオイルHCのブランドサイトへ > |
■MCTオイルHCシリーズのタイプ
・オイルタイプ(瓶・分包)
・パウダータイプ
・ゼリータイプ
使い方に応じて、ぴったりのものを選びましょう!
次項から、それぞれのタイプをご紹介します。
[1]オイルタイプ(瓶)
該当する商品:日清MCTオイルHC(85g/200g)
MCT含有量:小さじ1杯(約4.6g)あたり4.6g
おすすめの使い方:毎日の食事にプラス!かける・混ぜるなど生のままで
長鎖脂肪酸を全く含まない、中鎖脂肪酸油100%。
色がクリアで、味やにおいがないサラッとしたオイルなので、料理や飲み物に混ぜても味を損ないません。
食卓に置いて、手軽にかけたり混ぜたりして使うのにぴったりです。
※揚げたり炒めたりすると煙が出たり、泡立ちが起こり危険ですのでおやめください。
※油を直接飲むことはお控えください。1回の摂取量が多いと、お腹がゆるくなることがあります。
※初めてお使いになる場合は、MCTオイル小さじ1杯(4.6g)程度から徐々に増やすようにしてください。
日清MCTオイルHCの基本の使い方&レシピ > |
[2]オイルタイプ(分包)
該当する商品:日清MCTオイルHC 6g×10本
MCT含有量:1包(6g)あたり6g
おすすめの使い方:お弁当や外食など、外で食べる料理にかけて
オイルが一つずつ小分けにされたポーションタイプ。
携帯に便利なので、お弁当や外食時に持っていきやすく、いつでも手軽にMCTを摂取できます。
1袋で適量が摂取でき、計量スプーンが不要なのもポイント。
オイルの特徴は瓶と同じで、中鎖脂肪酸油100%です。
[3]パウダータイプ
該当する商品:日清MCTパウダーHC(210g)
MCT含有量:大さじ1杯(約4.5g)あたり3.3g
おすすめの使い方:油浮きが気になる料理や飲み物に
MCTをパウダー状にした粉末油脂。
オイルを使ったときの油浮きが気になる方におすすめです。
溶かしたときに白く濁りますので、シチューやポタージュスープなど、牛乳を使うレシピと相性良し!
また、卵料理やひき肉などに混ぜると、コクのある風味がプラスされます◎
飲み物にオイルタイプを入れることに抵抗がある方にもおすすめです。
日清MCTパウダーHCの基本の使い方&レシピ > |
[4]ゼリータイプ
該当する商品:MCTサプリメントゼリー
MCT含有量:1本(15g)あたり6g
おすすめの使い方:ジムやランニングなどの運動前や運動中に/仕事中に小腹が空いたとき
MCTをサプリメント感覚で食べられるスティックのゼリータイプ。
MCTはエネルギーになりやすい性質がありますので、運動前・運動中のエネルギー補給に最適です。
「MCTサプリメントゼリー」は、ヨーグルト風味なのでおやつ代わりにもぴったり!
冷やしてもおいしくお召し上がりいただけます。
ココナッツオイルにも中鎖脂肪酸が豊富!
美容や健康面で話題の「ココナッツオイル」にも、中鎖脂肪酸(MCTの主成分)が約60%と豊富に含まれています。
MCTオイルとは異なり、ココナッツの豊かな風味が特徴。
その風味を活かし、スイーツやカレースパイスなど、さまざまな料理に使えます。
ココナッツオイルのレシピはこちら > |
自分に合うタイプを選んで、良質なエネルギー補給を
ランニングなどの運動はもちろん、毎日の良質なエネルギー補給にMCTはぴったり。
さまざまなタイプで展開されていますので、あなたに合ったものを選んでください。
アクティブな毎日が、あなたのキレイをつくります。